エアコン洗浄ドットコム
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エアコン洗浄用品企画/開発/製造/販売(エアコン洗浄用ノズルガン・洗浄カバー・洗浄ホッパー等)の株式会社サニテックが運営している情報発信サイトです。

  1. 2018.08.19

    洗浄機用ホースの選び方

    エアコンクリーニングを行う洗浄機には大まかに、農事向け動力噴霧器系列のポンプと、
    ケルヒャーやアイリスオーヤマで知られる家庭用高圧洗浄機の本体の2種類が有ります。

    このようにポンプも2種類有るように、実はホースにも大きく2種類の区別があります。

    動力噴霧器(3.5Mpa級)用には綿糸ブレードの塩化ビニール製のホースにG1/4やPF1/4 といった、
    管用平行ネジが取り付けられたホースが推奨品とされています。
    この塩ビホースの最高使用耐圧は4Mpa~5Mpaとなっています。
    数値からもお分かりいただけると想いますが、これらの塩ビ製綿糸ブレードホースは中圧ホースに位置づけられます。
    金具カシメのキャップ材料もアルミや真鍮製の必要十分な素材のものが使われています。

    では高圧洗浄機の高圧ホースとはどういう特徴が有るかといいますと、
    家庭用高圧洗浄機のパッケージホース(付属ホース)にはあまり設定されていないのですが、
    外被はゴム製で内部がワイヤーブレード(金属糸)のものと、外被がウレタンで内部が繊維ブレード(ケブラーなど)の2種類が有ります。
    共に金具は農事用で採用されている管用平行ねじではなく、PT1/4 等の管用テーパーねじが採用されています。
    キャップ材料も鉄やステンレスを採用し、強力なカシメ圧に対応しています。
    市場では平均的に耐圧15Mpaのホースが多くラインナップされていて十分な耐圧をカバーしています。
    ※同じ高圧ホースでも、油圧機械用高圧ホースの両端金具は凸凹シートメン接触を採用した管用平行ねじが使われています。

    最近では、この様なゴム製高圧洗浄機用ホースはネット通販でも安価に購入出来るようになっているようです。
    純正部品での買い替えをされるよりも社外品を選ばれる方が懸命だと感じます。

    例外は家庭用高圧洗浄機のパッケージに入っている高圧ホースなのですが、外被は農事用と同じ塩ビが採用されています。
    内部は繊維ブレードを採用していますが、外被に傷が入ったり折れ曲がったりすればすぐに破裂してしまう製品になっています。
    メーカーが耐久性の低い高圧ホースを設定した理由は、家庭用での使用設定なので女性にも力を必要とせず手軽に扱えることと、
    コストを考えての選択だったと思われます。

    エアコンクリーニングを行う場合、作業者は室内で上向きであることが多く、また最近では女性の作業者も増えてきているようなので、
    高圧洗浄機を用いたエアコン洗浄では、軽量で細くて扱いやすい高圧ホースが必要になります。
    純正付属ホースの良いところを残しつつ耐久性を格段に向上させたホース、この条件を満たす高圧ホースのリリースが待たれています。








  2. 2018.06.13

    3.5Mpa以下(中圧)と6.5Mpa以上(高圧)では接続できるホースや洗浄ガンの必要強度(耐圧)は全く異なりますというお話

    最近、当店オリジナルのアイリス/ケルヒャー/マキタ製の100V高圧洗浄機用のガンについいて問合せも沢山いただき、
    よりハイパワーなクリーニングをお考えになっているエアコン洗浄業者さんが増えてきたと実感を得ております。

    またグーグルの検索キーワードの中には【エアコンクリーニング 洗浄ガン 自作】というのも頻繁に表れるようになりました。

    という事で、毎年エアコン洗浄ガンの耐圧について危険性の説明をさせていただいておりますが、今回もそのお知らせです。
    くどいかもしれませんが、今季新規参入業者者の方にも目に入るようにとアナウンスさせていただきます。

    ダメなことを列挙させていただきますが、
    ①スリムブルーホースは、アイリス/ケルヒャー/マキタ製の100V高圧洗浄機にはご利用なれません。きわめて早期の破裂リスクがございます。

    ②農業資材系のワンタッチカプラーやレバーコック(永田製作所ニューレバーコックばね強化タイプを含む)、その他製品は樹脂製は元より金属製であっても
     アイリス/ケルヒャー/マキタ製の100V高圧洗浄機にはご利用なれません。ウォーターハンマーにより破裂/損壊の危険性がございます。

    ③G1/4規格のネジに管用テーパーネジPT1/4は接続できません。ネジ山の掛りが少なく水漏れ/脱落の危険性がございます。

    ④鋳造製品の黄銅パーツは鍛造製品のそれに比べ極端に強度が弱いので、アイリス/ケルヒャー/マキタ製の100V高圧洗浄機にはご利用なれません。

    以上の4つが基本的な禁止要項となります。


    今一度、お使いのエアコン洗浄用品の安全性の確認をお願い申し上げます。




  3. 2018.05.27

    モノのサービスとコトのサービス③

    モノのサービスである値引きと、コトのサービスである無料付加サービス、後がないのが価格の値引き。
    お客さんの心境は、安くなった分「晩御飯をちょっと豪勢に」とか「ちょっと一杯」とか、「節約、節約」など、
    もうその時点で掃除屋さんにお金を落としてくれる可能性が遠のいてしまっているのです。

    大昔の記憶ですが、某レンタルモップ・マットのドーナツ屋さんの直営店の営業部長が言いました。
    「お客さんの財布の中身を心配するな」と。

    そうなんです!お客さんは近所のスーパーやコンビニに毎日お金を落としています。
    掃除屋さんも少なくとも、一月に1回、欲をかけば毎週もしくは隔週のように生活費を清掃サービスに落としてもらえる存在になることを目指さなければ市場なんて広がるわけがありません。
    掃除サービスとは「衣・食・住」の住生活の一部であることから、十分に可能性を秘めています。
    コレはやったもの勝ちです、先駆者利益ってのは上位で継続されるもんなんです。
    大手が大手の座に居座り続けれるのは常にや「不快感を満足に戻す作業」を続けているからなんです。
    洗剤販売の会社も、たまには新製品等を紹介がてらにその製品を使ったデモンストレーションで「きれいになったわ!」という「満足」を補給しています。

    以上のことから、商売人の基本である売上を継続することを思い出し、せっかくご依頼いただいたお客さんに、コトのサービスである住サービス(掃除)でどれだけ満足を感じことが出来るのかをデモンストレーションすることが大事である事に気付けます。

    日本人は特に物が溢れている環境に慣れ親しんでいるため、コトのサービスによる満足感をあまり感じたことが無いと考えられます。
    モノを購入することで得られる満足感は一瞬です。
    しかし人的行為によるサービスで感じられる満足感はなだらかに減衰していきます。
    状況が悪化していくことへの不快感は確実に現れてきます。
    お腹が空いてきたのでご飯を食べるのと同じ様に、トイレが汚れたら掃除を頼むことを反射的にしてしまう程度まで、
    不快感の認識を明確に体感してもら得るような営業活動を、エアコンクリーニングを依頼いただいたお客さんに施していくこと、コレが利益を減らして心折れることなく確実に売上を伸ばすテクニックです。

    早くはじめていかないと、外国人の方にシェア−を食われてしまう羽目になりますョ(^^♪


  4. 2018.05.22

    モノのサービスとコトのサービス②

    では【コト】のサービスとはどんなサービスであるか?を説明していきたいと思います。
    この内容はサービス提供者側の立場で見て頂く必要があります。

    会社として売上や利益を上げていくのに大事なことは『数字を小さくしない」事です。
    数字が下がるとどんな会社でも悲しい思いになってしまいます。
    値引きとはそのような気分にさせる自殺行為であるということに気付きましょう。

    ではどうすれば値引きせずに値引きと同じような集客効果を得られ、楽ちんに現場を済ませて去ることが出来るか?

    答えは簡単。
    元来ハウスクリーニングをメインで営まれている業者さんの場合は、お客さんが「ついでにやってほしい」15分ほどで片付くメニューを
    『以下の四つの中から一つ、オプションサービスを無料で施工させていただきます』と提案し、
    ①トイレの除菌清掃(除菌アルコール拭き掃除)
    ②網戸(大サイズ4枚)水洗い
    ③フロのカビ消毒(表層のみ)
    ④クリーニングしない部屋のエアコン外装パネルとフィルター洗浄(2台分まで)
    などを掲載すれば良いんです。
    もう、お客さんは金額のことより、どれにしようかワクワクして興奮冷めやらぬ状態に陥りますよきっと(笑)


    コレはまだまだ暑くないシーズンはじめだけですよ。
    早期値引きと同じように受注薄の次期だけやれば良いんです。
    時間と多少の薬剤のコストがかかるだけで、売上下げるよりも心が折れることが無いのが特徴です。

    この【コト】のサービス、このままでは終わりません。
    次の注文につなげるきっかけとして使えるんです。

    次回に続きます。


  5. 2018.05.22

    モノのサービスとコトのサービス①

    自宅の光回線サービスの新旧入れ替え案内の電話がバンバンかかってきます。
    「来年1月末以降はサービス提供が出来なくなるのでお早めに!」ってな感じです。

    電話は回線事業主だったり、代理店だったりで同じ話をしなくてはいけないので正直ウザいです(笑)
    いつも1月29日に電話してきたら変更してあげると伝えるのですが、こちらの面倒くささは完全無視でやってきます(爆)

    契約変更がうまく捗らないのか、とうとう月額サービス料金の2ヶ月分無料サービスを打ち出してきた(笑)
    しかしユーザー感覚では2か月分とは1割に満たない小さな数字ですのでそうそう契約更新が進むとは考えにくいのではないかと思っています。

    皆様も、早期に受注を埋めていきたいと考え、値引きサービスってのを展開したことありませんか?
    数字ってのは結構、人によって感じ方が変動する表現要素ですので、ターゲットに与えるインパクトは限定的です。

    価格ってのは【モノ】と同じ性質を孕んでいます。
    今すぐそこで価値を判断できてしまうからなんです。

    逆に【コト】の性質とは、ことの結果としてはじめて価値を感じる未来的性質を持っています。

    次の回ではその未来的性質がどの様に働いていくかを解説していきたいと思います。







  6. 2018.05.20

    エアコンクリーニングにまつわる協会

    ちょっとひょんなことから協会について調べる機会ができたので、参考までに一覧にしてみました。

    【診断技術も学べる空調設備業界側の協会】一般社団法人日本空調設備協会:http://j-kucho.or.jp/

    【規模がデカそう】一般社団法人日本エアコンクリーニング協会:https://www.j-aca.jp

    【元祖系】エアコンクリーニング協会:https://acb3.jp/

    【業者さん?】社団法人日本エアコンクリーニング協会:http://japanairconclean.com

    【前ダクトクリーニング協会】一般社団法人 日本空調システムクリーニング協会:http://www.jadca.jp


    なお、【公益社団法人全国ハウスクリーニング協会:http://www.housecleaning-kyokai.org】系列のエアコンクリーニング協会はまだ設立されていないようである。



  7. 2018.05.19

    壁掛け用エアコン洗浄ホッパーⅡ

    絶大な人気の【サニテック壁掛け用エアコン洗浄ホッパー】ですが、2018年1月に2つの機能性が追加装備となり、Ⅱ型として登場デス!

    改良点はホッパー外側に壁への汚水垂れを吸収するためのタオルを固定できるマジックテープを装備したことと、
    脱着式のホッパー吊り下げ固定用ゴムバンドJフックを、セッティング中に外れないようジャンパーホックに変更したことの2点となります。

    ジャンパーホック採用により、壁との隙間が2センチ未満の場合でもエアコン洗浄ホッパーをクロスなどの壁材を傷つけずにセッティングできる様になりました。

  8. 2018.05.19

    即効性のあるアナログマーケティング

    皆様方はポスティングの集客効果が希薄であることはご存知だと思いいますが、
    もう一度ポスティングを見直してみるのはいかがでしょうか?

    不動産屋の売却物件募集のチラシでヒントを得たのですが、
    地域限定(該当マンションや何町目のみ等)、訪問日時限定での限定ポスティングです。

    1件の予定客がある場合、さほど遠くない場所なら前もってその近隣にポスティングしておけば、クリーニングのご用命があればラッキーです。
    日本には今なお、豆腐屋のラッパ効果ってのが存在します。(笑)
    ついでがあるのなら、「うちも頼んでおこう」という心理が少なからず働く人が居るんです。

    また無差別ポスティングのように淡い期待をずっと持ち続けることもなく、さっぱりできます。
    地域限定・日程限定ってのは業者側の勝手なのですが、めんどくさがり屋の方や、焦り症の方には効果的なアプローチなんです。
    隣の芝は青い症候群に掛かると、同業者のテリトリーや遠方がおいしく見えてしまいますが、
    近所のマンションで依頼があればガソリン代は節約できるし移動時間を大幅に節約することが出来ます。
    動かざる事岩のごとし(笑)
    出来ることなら、上り下りの大変な3階建ての案件よりも、体力消耗の少ない作業が平行移動で行えるマンションの方が魅力的です。

    限定集客は、体の負担提言・移動コストの負担提言・マーケティングコストの負担軽減の3拍子揃ったマーケティングだというお話です。



  9. 2018.05.14

    エアコン内部のカビの話

    皆さん、ホームページの文言や現場でのお客さんとの会話の中で、カビの恐怖(喘息になる等)の話を良くなさっているかと思います。
    施工業者側からすれば絶好のネタなのですが、
    何も知らない主婦のお客さん、特に小さな子供のいてるお客さんにとっては過剰な恐怖心を抱く基になりかねません。

    せっかく喜んで貰って完結したいエアコンクンリーニングなのに、【エアコンを使うことで、部屋中にカビが散らばってしまった人体に有害な家】という恐怖感を植えてしまっては本末転倒であります。

    カビは有害なものもありますが、今現在健康でお住まいになられているなら、エアコンクリーニング後はエアコンのカビが原因で病気にかかることもないだろうし、そのお客さんファミリーにはそもそも家カビに対する耐性がある家族なんです。耐性の無い人なら今頃病院のベッドです。(^_^;)

    カビはエアコンの中で発生したのではなく生活空間のどこにでも点在しています。
    その胞子がエアコンの気流により育成・増殖するのに好条件の室内機に集約されて増殖しているのです。
    逆を言うと、カビの胞子は室内機以外の場所では育成しにくい環境であるともいえます。
    問題は量的に度を超えないようにしなければ、人間の体内の抗体にも限界が有るということだけなのです。

    世の中には滅菌・殺菌・除菌に抗菌それらをまとめて消毒などの言葉が飛び交っています。(Wikipedia参照)
    しかし、その【程度】の話になると、ぎりぎりアウトかセーフのしのぎ合いな感じは否めません。
    また過度な消毒が人間の抵抗力を低下させる原因になっているという説もあります。

    今回このような内容を書いたのも、いろいろなQ&Aサイトにおいて、エアコンクリーニング後にそのエアコンが放出してしまった家カビについて、過敏に感じてい方が多く見られたからです。
    後始末のできないセールス用情報は考えものです。

    本当の健康生活のためにも、菌の毒性よりも人間の持つ病原に対する耐性・免疫力を下げないように暮らすための日々の掃除をアドバイスされてはいかがでしょうか?

  10. 2018.05.12

    室外機のクリーニングについて

    エアコンクリーニングに於ける室外機クリーニングに関する見解、
    いろいろな見解がございます(汗笑)

    その色々な見解の中で、大きく2つの【立場】の見解で考えるのですが、
    1つは顧客本位、もう一つは施工業者本位の立場です。

    前者でよくあるのが、室外機のアルミフィンがきれいな場合に親切心で、「クリーニングに費用かけるのはもったいないと思います」や「全然きれいなので、クリーニングによって室外機の性能は室内機のクリーニングの様に劇的にかわることは無いです」という感じの説明です。

    ここで大事なのは、まずお客さんが室外機のクリーニングを希望したか否か。
    顧客本位で対応するのなら、お客さんがクリーニングを希望している理由を知ることからスタートするのが良いでしょう。

    施工者側の勝手な価値観や親切心は仇となることもあります。
    クリーニングっていうサービスは「気持ち」の満足度をみたすことが大変重要です。
    決してお客さんはコストの抑制だけに重点を置いているわけではありません。

    顧客本位でコミュニケーションを展開するのなら、価値観の押しつけではなく、「聴く」というサービスに重点を置くのが良いように感じます。

    ※面白いことにお金持ちの豪邸でお客さんに「室外機もクリーニングしておいて欲しいざます。」と言われたら、汚れてなくとも黙ってクリーニングしますよね(笑)基本的に人間ってのは自分本位な生き物です(爆)


    次に施工業者本位(商売本位)の場合、よく業者同士で突っ込まれるのが、内機と外機のセットクリーニングです。
    必要ないものを押し売りすることは悪いことだ!と考える方も多いです。(汗)
    ランチで定食サービスだけを展開しているお店に来てライス無しできます?って聞いても価格は安くなることはほぼ無いですよね?(ご飯少なめってのはよく有りますけど)

    施工業者は選ばれた側の立場なので、自ら柔軟な対応を積極セールスする必要はありません。価格もそうですが、サービスメニューの構成は施工業者次第です。
    同時クリーニングすることは施工業者として、アラカルトサービスを展開している施工業者さんより客単価UPで商売出来るので「商売人の義務」である利益の追求をしっかり行っていることとなり、褒められるべきことです。

    他の施工業者をチラ見することなく、自身を持ってサービスを広報していくべきだと思います。

    セット販売というのは「物」ではなく「事」のサービスであり、その室外機がキレイであろうが汚れてようが、定食価格でまとめてクリーニングしてもらえる方が都合が良いお客さんも結構多いと感じます。
    例を挙げると、スロップシンクが無いマンションにお住まいのお客さんは自分で掃除しようにも、段取りだけで相当手間がかかり、汚れていなくとも業者に来てもらっている時にクリーニングしてもらう方が都合が良いのです。

    顧客満足は施工業者が考えるより真反対の方向に有ることもしばしばです。


    とりとめの無い文章で申し訳ございません。






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